「今月もまた同じくらいの売上だった。何をやっても変わらない気がしてきた……」
そんな感覚、心の奥でじわじわ広がっていませんか?
仕込みも接客も、メニューの工夫も全力でやっている。なのに月商がある数字で天井を打ったように動かない。そういう時期って、飲食店経営をしていれば誰にでも訪れます。私自身もそういうオーナーと21年間ずっと向き合い続けてきた中で、自分自身の仕事の進め方が「詰まった」時期がありました。
実は今日は、少し個人的な話から始めさせてもらいます。
私ハワードジョイマンは、静岡市清水区を拠点に全国の飲食店オーナーさんを支援する「増益繁盛クラブ」を主宰しています。中小企業診断士として21年のキャリアを積んできましたが、コンサルタントである自分自身も「手応えが出ない時期」を経験しています。その時期を抜け出すきっかけになったのが、休日の過ごし方を変えたことでした。そこから気づいた「たった一つのこと」が、実はオーナーさんたちの月商の伸び悩みにも直結する話だったんです。
📋 この記事でわかること
- 月商が伸び悩む時期に多くの飲食店オーナーが陥りがちな「思考の罠」
- 私が休日の過ごし方を変えることで気づいた、集客の本質的な問題
- 「たった一つのこと」を変えたことで実際に起きた変化
- 今日から動ける、月商の天井を破るための具体的なアクション
こんな方におすすめ
- ✅ 仕込み・営業・後片付けに追われ、集客に手が回らないオーナー
- ✅ 食べログやグルメポータルの評価・広告費に振り回されている方
- ✅ Instagramに投稿し続けているのに新規予約が増えない方
- ✅ 月商がある数字から動かず、原因がよくわからない方
- ✅ 「何かを変えなければ」とは思っているが、何から手をつけるべきか迷っている方

休日にぼーっと海を眺めながら、気づいてしまったこと
私の事務所は静岡市清水区にあります。新清水駅から歩いてすぐの場所です。清水といえば港町で、ちょっと足を伸ばせばすぐ海が見える。これは静岡に拠点を置くことの、個人的に一番好きなポイントです。
月商の伸び悩みを感じていたある時期、土曜日の午後にふらっと三保の松原まで出かけてみました。別に何かをしようとしていたわけじゃなく、ただ海を見ながら富士山でも眺めようと思って。コーヒーを片手に砂浜を歩きながら、頭の中を空っぽにしていたんです。
そのとき、スマートフォンを取り出してぼんやりと「清水 ランチ おすすめ」と検索してみました。仕事柄、ついやってしまうクセです(笑)。で、表示された結果を見て、愕然とした。
上位に出てくるのは食べログのランキングページ、ぐるなびのまとめ記事、そしてポータルの広告枠ばかり。個人のお店が自分の言葉で書いたブログは、どこにも見当たらない。
「これ、うちのクライアントさんたちが見えていない場所にいるってことだ」
その瞬間、自分が変えるべき「たった一つのこと」がはっきりわかりました。
「頑張る方向」を間違えていると、月商は永遠に動かない
月商が伸び悩んでいるオーナーさんと話すと、共通するパターンがあります。
「Instagramは毎日投稿してます」「食べログの口コミに丁寧に返信してます」「新メニューも季節ごとに考えてます」。どれも間違いじゃない。でも、それだけでは月商の天井は破れない。なぜか。
Instagramはフォロワーへの発信ツールです。検索で「記念日 ディナー 清水」「子連れ ランチ 静岡」と探しているお客さんには届かない。食べログの口コミ対応は守りの施策で、新規客を能動的に呼び込む力が弱い。頑張っているのに成果が出ないのは、能力の問題じゃなく、チャネルの問題なんです。
❌ よくある「頑張り方」のパターン
- SNSの投稿頻度を増やす → フォロワーへの発信が増えるだけで検索流入はゼロ
- 食べログの有料プランを続ける → 評価が0.1下がるだけで売上が揺れる構造から抜け出せない
- 季節のメニューを写真に撮って投稿する → 「美しい写真」は届いても「来たい理由」が検索で見つからない
✅ 月商の天井を破る「方向転換」
- 検索で探している人に、検索結果から直接届くコンテンツを積み上げる
- お店のストーリー・食材へのこだわり・シェフの背景を「自分の言葉」でWeb上に蓄積する
- ポータルへの依存度を下げながら、自社の集客チャネルを育てる並走戦略を取る
✓ ここまでのポイント
- 月商が伸び悩む原因は「努力不足」ではなく、集客チャネルの選択ミスにある
- Instagramとブログ記事は根本的に異なるチャネル。検索流入はブログ記事でしか作れない
- 食べログ依存のままでは、評価軸を他人に握られた経営から抜け出せない
私が変えた「たった一つのこと」——それは「場所」ではなく「視点」だった
三保の松原から事務所に戻ってきた私が変えたのは、「発信の場所」でした。もっと正確にいうと、「お客さんがいる場所に、情報を置きに行く」という視点に切り替えたんです。
飲食店オーナーさんが頑張っている場所(SNS・ポータル)と、新規のお客さんが探している場所(Google検索・AI検索)が、ずれている。この「ずれ」を埋めることが、月商の天井を突き破る唯一の方法だと確信しました。
「お客さんはあなたのInstagramをフォローしてから来るんじゃない。『行きたい』と思ったときに検索して、その検索結果に出てきたお店に予約する。だから、検索結果にいなければ、存在しないのと同じなんです」
ハワードジョイマン(増益繁盛クラブ主宰・中小企業診断士)
これは耳が痛い話かもしれません。でも、これが現実です。
「地域名+記念日レストラン」「地域名+ランチ おすすめ」「地域名+宴会 個室」——こういう検索をしている人は、すでに「行く気満々」の状態です。購買意欲が極めて高い。そのタイミングで検索結果に出てくるお店が予約を取る。これがすべてです。
では、どうやってその検索結果に出るか。答えはシンプルで、その検索キーワードに答えるブログ記事を、継続的に積み上げることです。
実際にオーナーさんたちに起きた変化
この視点の転換を伝え、実践してもらった飲食店オーナーさんたちに、具体的な変化が起き始めました。
「記念日ディナーの検索キーワードで上位表示され、ブログ経由の予約が月10件以上に増えた」
カフェ経営者・35歳・女性
「半年で180記事が積み上がり、食べログの評価に振り回されなくなった。精神的に本当に楽になった」
イタリアンオーナーシェフ・48歳
イタリアンのオーナーシェフさんの言葉が印象的でした。「精神的に楽になった」という部分。売上の話だけじゃないんです。食べログの星の数に一喜一憂しない経営ができるようになったことが、それほど大きかった。
支援実績610件以上の飲食店を見てきた中で、月商が動き始めるオーナーさんに共通するのは、「自分のお店の言葉で、お客さんに届ける仕組みを持った」ときです。誰かのプラットフォームの上でなく、自分の土台の上に。
「仕込みしながら、Web集客も仕込む。この両立ができるかどうかが、繁盛店と伸び悩む店の分岐点です」
ハワードジョイマン(増益繁盛クラブ主宰・中小企業診断士)
「時間がない」オーナーこそ、仕組みが必要な理由
「ブログを書きたいのはやまやまだけど、仕込みが終わったら夜中で体力がゼロです……」
これは本当によく聞く声です。そしてこれは、意志力とか根性の問題じゃない。飲食業という業態の構造的な問題です。「時間があれば書く」という姿勢では、物理的に永遠に書けない。
だからこそ私は、オーナーさんが手を動かさなくても記事が積み上がる仕組みを開発しました。店舗のプロフィール(メニュー・食材のこだわり・シェフの経歴)を一度登録すれば、AIが自動で記事を生成してWordPressに投稿し続ける。月750記事という量産力で、半年後には数百記事のストック型コンテンツが積み上がっていく。
「うちのお店らしさが消えてしまうのでは?」という心配もよくいただきます。でも、このシステムは飲食店専用フォーマット(メニュー深掘り型・シェフ密着型・食材ストーリー型など6種類)で設計されているので、汎用のAIライターとは根本的に違います。お店固有の情報が記事に反映される仕組みになっています。
月額¥16,500(税込)、1記事あたり約22円。外注ライターに頼む場合の1記事5,000〜15,000円と比べると、コスト構造がまったく異なります。
まとめ:月商の天井を破るのは「努力の量」じゃない
三保の松原でぼーっと海を眺めながら気づいたことを、最後にシンプルにまとめます。
月商が伸び悩んでいた時、私が変えた「たった一つのこと」——それは、「お客さんが探している場所に、情報を届けること」を最優先にしたことです。
SNSで発信し続けること、食べログの口コミに向き合うこと、どちらも決して無駄じゃない。でも、「検索で探しているお客さんに、検索結果から届く」という動線がなければ、月商の天井は破れません。
料理への誇りを持つオーナーさんが、自分のお店の言葉で新規客に選ばれる。ポータルの評価に振り回されず、自分の集客チャネルを持って経営できる。その状態を実現するために、私はこれからも静岡・清水から全国の飲食店を支援し続けます。
「何から始めればいいかわからない」という方、まずは無料のSEO対策レポートをご覧ください。今の集客の何を変えれば動き始めるか、ヒントが見えてくるはずです。
また、記事自動投稿システムの詳細が気になる方は、こちらからご確認いただけます。オーナーさんのお店に合った活用イメージを一緒に考えますので、お気軽にどうぞ。